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“世界の将来を託せる人材を育成する”

日本民族は世界でも稀な歴史の中で育まれた民族だと思います。その貴重な民族の遺伝子が私たち現代の日本人にも受け継がれているはずです。しかし、先の敗戦以来、明らかに間違った教育を推し進められてきた結果、現代の日本人は、日本人本来の精神をどんどん損耗してきました。今や日本人としての「矜持」を持っている人はどれくらいいるでしょうか?

わが社は、日本人としての誇りを持ち、世界を啓蒙し、指導できる人材の育成を実現したいという悲願を持っております。この悲願を達成するためには、ゼロ歳からの適切な育児によって、極めて優秀な素質を育み、幼、小、中、高を通じた一貫教育によって、圧倒的な学力と高潔な人格を保有する人物を育成する教育機関が必要です。わが社はそれを建設し運営することを経営目標として取り組んでおります。

創業以来多くのお母さまやお父さまと一緒に素晴らしい人材の育成に取り組んでまいりました。現在はまだその途上にありますが、着々と素晴らしい人材が育ちつつあります。同じ志をお持ちの皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

代表取締役社長
小林 忠嗣

経営理念

無限の可能性を秘めた人間の能力を、最大限に引き出す事は、人類にとって最も崇高な仕事の一つであるという認識のもと
「心、知、体」が、高度にバランスのとれた人物を輩出することを目的として事業を行う。

社名由来

ギリシャ語の「To Eu Zen」(ト・エウ・ゼーン)(善く生きる)に由来する。

「幸福」「人の幸せ」とは、動物的に「ただ生きる(Zen)」ではなく、人のみに備わった理性・知性をよく働かせることによっての倫理的「徳」こそが人間としての最高の幸福に至ると説かれています。我が国の「禅」の思想も包括しています。

また、「玩具」に象徴される「遊ぶ」「楽しむ」という行為も、すべての生物の中で「人間」だけに備わった大脳新皮質による高度な行為であり、人が人である事の象徴が「遊ぶ」事であると考え、「玩具」と同音の「トイズ」といたしました。

結語に「Z」を用いることで「究極」「最終」「至高」の意味から、「終わり」ではなく「終わることなき永遠の探究」を表現したいと思い、この社名にいたしました。

沿革

2008年10月、その頃、ベビーパークの創立者である中島先生は、日本中のお母さんたちから寄せられる育児相談に忙殺されていました。子育てブログが評判になり、毎日何通もの問い合わせがあり、それに答えるために1日6時間もの返信をしなければならない日があるほどでした。「こんなに世の中のお母さんたちは育児に悩んでいらっしゃる。自分の知識と経験を伝える教室を開いたら世の中の役に立つのではないか?」そんな思いから始まったのがベビーパークでした。

最初は8帖の貸し和室でスタートし、ベビーパークはそれまでの幼児教室の枠を超え、若いお母様方の子育ての悩みに答える教室として、支持を得ました。
評判は瞬く間に広がり、貸し和室では回らなくなり、2010年には固定の教室へと育っていきました。

これまでの歩み

2008
10月
ベビーパークを8帖の貸し和室からスタート
2010
1月
センター北にて常設の教室を開校
2011
2月
株式会社TOEZ設立
11月
麻布十番教室開校、本社を移転
2012
7月
教室数50越え
10月
キッズアカデミー 教室がスタート(知研との提携)
2013
5月
本社を小伝馬町に移転
教室数100越え
2014
7月
教室数200越え
12月
英語育児の開発をスタート
2018
4月
トイズアカデミー教室がスタート
2019
10月
トイズアカデミー.Jr教室がスタート